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1日に必要な野菜の2/3をたった1食で摂れる弁当なんてある?

『野菜は体に良い』とはわかっていても、普段から意識していないと、好きなものばかり食べてしまいます。

たとえば肉ばかりになるなど・・

絶対に嫌いなものは買いません。

そうなると、栄養の偏りも心配になりますよね。

好き嫌いが多い人は、なおさらです。

 

そこで、配達されるお弁当を食べるだけで、必要な野菜が摂取できるとしたらどうでしょうか?

かなり楽ですよね。

そんな方におすすめな弁当が、ヨシケイの『ベジミール』

この弁当を食べるだけで、野菜の1日の目標摂取量の2/3をとることができます。

一日にどのくらい野菜を食べるのがいいの?

一日に必要な野菜の目安というのは、どのぐらいの量になるかご存知でしょうか?

日本では、成人の一日あたり350gの野菜の摂取をすることを目標にすることを推奨しています。

あなたは350gと聞くとどうですか?

これを毎日食べることは結構大変だと思われるでしょう。

 

確かに、好きなものばかり食べている人にとっては、少々大変かもしれません。

しかし、厚生労働省のホームページには次のように掲載されています。

日本人の食生活が、第二次世界大戦以降約50年間に高塩分・高炭水化物・低動物性たんぱく質という旧来の食事パターンから、動物性たんぱく質や脂質の増加等、大きな変化を遂げたことは、感染症や脳出血などの減少の一因1)となった。しかし一方で、現在、がん、心疾患、脳卒中、糖尿病等の生活習慣病の増加が深刻な問題となってきており、これらの発症に栄養・食生活の関連がみられるものも多い。従って、栄養対策も従来の栄養欠乏から過剰栄養に焦点をあてたものへと転換を図ることが求められている。

引用元:厚生労働省「栄養・食生活」

日本人の食生活の欧米化によって、食生活を原因とする生活習慣病の増加が考えられています。

したがって、あくまでも目安ではありますが、このような日本人の成人の一日当たりの目標摂取量を定めているようです。

350gは、あくまでも目標の数字ということですが、まったく食べないのも問題です。

目標として少しでも近づけるようにした方が、子供さんがいらっしゃる方ならとくに参考にした方が良いですね。

ヨシケイを利用すれば目標値のクリアは容易

ヨシケイと聞くと、食材を宅配してもらって、それを調理して夕食を作るというイメージがありますが、レンジでチンするだけの冷凍弁当もあります。

その中の一つ、ベジミールが、野菜を多く含んでいて、低カロリーだけど満腹感の味わえるコースです。

冷凍弁当タイプとなっていますので、調理も簡単です。

え? 食材ではなく弁当で?しかも冷凍?

と思われるかもしれませんが、コンビニの弁当を想像されていると全然違います。

野菜たっぷりの弁当で、なんとこの弁当1食だけで一日に必用とされる野菜350gの約2/3を摂取できてしまうのです!

 

1食だけでこれだけの野菜を摂ることができれば、厚生労働省のいう目標値は簡単にクリアできてしまいますよね。

そしてベジミールには、さらに他にもすごい所があります。

ベジミールの2つの凄いところ

冷凍弁当に入っている野菜と聞いたあなたは、どうイメージされるでしょうか?

レンジでチンした場合には、フニャフニャで味もそっけもない、栄養素も流れ落ちている・・・

私はそんなイメージをすると思います。

 

しかし、今回ご紹介するベジミールに関しては、そのイメージに当てはまらないかもしれません!

それは、冷凍する際に一工夫がされているからです。

野菜の鮮度を保ちながら冷凍できるという、【誘電冷凍】という技術を用いているため、ただの冷凍弁当とはわけが違うのです。

どういう冷凍方法なのかをかんたんに言えば、野菜に含まれている水分を振動させながら急速に冷凍することなんだそう。

これによって、野菜の細胞を壊すことを抑えることができ、品質や鮮度を保つことが可能となりました。

ですから、冷凍した弁当をレンジでチンした際の、ベチョっとした野菜を想像した方にとっても、満足できるようなシャキシャキ感が残っているのです。

 

そしてベジミールもう一つの特徴が、デンシエットという新しい考えたかを元にした食事法です。

このデンシエット(Densiet)という単語は、徳島大学医学部医科栄養学科が密度(Density)+ダイエット(Diet)を合わせて作った造語で、食品の密度に着目して考案された食事法になります。

どういうものかと一言でいうと、【満腹感をちゃんと得られながらも低カロリー】な食事法のことです。

なぜ低カロリーなのに満腹感が得られるのかと言えば、食品の密度が高いためです。

同じカロリーの食品なら、より重量の重いものを食べれば良いという考え方ですね。

その点、ベジミールは、密度の高い食品を多く使用しているため、低カロリーなのに満足度が高くなるということになります。

ベジミールは実際にどのような弁当が届くのか?

ベジミールの特徴としては、一日から利用することが可能です。

写真のような弁当が、1日で2食セットで届きます。

弁当の中身は4品目なのでボリューム感もありますね。

また、月曜日から金曜日までの5日間、毎日メニューが変わりますので、いつでも欲しい時だけ注文することができます。

また、冷凍ですので保存もできますし、ご飯が付いていないタイプなので冷凍庫の中でもそんなには場所を取りません。

そして、1人用から注文できる冷凍弁当になりますので、一人暮らしの方に特におすすめなコースです。

栄養バランスもとれますから、毎日コンビニ弁当を食べるよりも健康には良いに決まっています。

 

ベジミールは、冷凍食品ではありますが、その品質を保つ技術を利用することで、高いクオリティーを保ち、一人暮らしの方でも栄養バランスの偏らない健康的な食事を摂ることができそうです。

1食あたりの価格も約645円ですから、自分で買い物に行く手間や調理する時間などを考えれば、かなりお得なのではないでしょうか。

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