制限食の宅配弁当に助けられた家族の体験談

糖尿病になると本当に大変です。少しでも負担を減らす為にはじめたのが、宅配弁当の制限食でした。

私の父親は特に太っているわけではありませんでしたが、お酒は大好きでした。そんな父が病気だと診断され、その後の生活はとにかく大変・・・

糖尿病で悩んでいる家族に何ができるのか悩んでいる人や、少しでも毎日の食事を楽にしたいと思っているあなたにこそ、制限食は救世主になってくれるはずです。悩んでいるあなたの力になれたら嬉しいです。

糖尿病になった父親を見て大変だと感じたところ

私生活での大変な部分としては、まず『お金と時間と食事』です。

定期的に通院しなければならないので、お金と時間がかかるのはご想像のとおり。

お金に関しては、進行している具合によって、余計に高くなります。

初期のうちだったらまだ良かったのですが、父はかなり重かったようです。

また、食事に関しては、家では管理できても、飲み会などの付き合いもありますよね。

外食しているときに、カロリーまで計算しなければならないですし、どうしてもいつもより余計に食べたくなるのです。

カロリーの表記がされているお店でなければならないですし、以前は食べ放題が好きだった父は、行くこともできませんでした。

また、なかなか人に言いづらい病気であったとのことです。

贅沢をしていたからだとか、恥ずかしい気持ちも多少あるようで、身内や親友など以外には話していませんでした。

しかし、それを言っておかないと、付き合いの外食でメニューを決める場合や、トイレに入ってインスリンを打つ場合など、理解してもらえないというジレンマもあります。

このまま治らないのか?と聞くと

父は、先生から一生付き合っていかなければならないと言われ、やはりその通りとなりました。

なってしまったら、後は毎日の管理の生活が必要となります。

しかし父も、どうしても食べてしまったり、酒を飲むのにつまみが欲しくなるのを我慢できませんでした。

最初はきちんと管理していても、悪化するまでだんだんとおろそかになって行く姿も。

だから、初めからならないようにすることが、一番大切だということを、目の当たりにして、私も今から気をつけています。

今のところ、『若いうちからならないように気を付けるしかない』ということですね。

運動することも重要なことです。

毎日の食事の大変さ

食事は人生での楽しみのうちの一つですよね。

その食事を制限しなければならないのは辛いのです。しかもずっと続きます。

終わりはありません。

我が家では、父の食事を別に用意しなければならないのが大変でした。

はーっ、これだけか・・」というのが口ぐせで、私達はしょうがないだろうと思いつつも、なるべく美味しそうな物を隠すように食べたりと、可哀想なこともありました。

人間にとって、食べ物は本当に大切なことであって、毎日の積み重ねで少しづつ家族のあいだにも溝ができてしまう可能性も。

そんなとき、調理済みの食事を届けてくれて、しかもそれが制限食であれば楽だな~という考えになりました。

制限食の宅配サービスが便利すぎる

食事を用意するのが大変だったのを、その負担を一気に軽減してくれたのが『制限食の宅配サービス』です。

最初はお試しのつもりで始めましたが、一度利用してみると、止められなくなりました。

また父にとっても、味についても不満は無かったようで、「もう取るのを止めてくれ」と言われなかったために、その後ずっと続けました。

最初に利用したのは、ヨシケイのヘルシーメニューという食材セットです。

毎日ヨシケイのスタッフが1人分の食材を届けてくれて、3食とも簡単な調理(15分ほど)で出来上がります。

ヨシケイにしてから、父の食事は『決められたもの食べる』ということに慣れ、今までになかったような献立もあり、食べる楽しさも得られたようです。

その後、食材キットから弁当タイプに変更しての感想

しばらくヨシケイを利用してきて、家計の食費は上がったものの、かなり便利さを感じたので、このまま継続していくつもりでした。

メニューが新しくなるとのことで、ヘルシーメニューは今までの食材キットから、弁当のタイプへと変わりました。

冷凍の弁当です。値段は2食セットで1,260円なので、今までと1食あたりの金額は変わりません。

しかし、最初は戸惑いました。

冷凍の弁当ですから、どうなんだろう?

手作りではなくなり、父に受け入れられるのか心配でした。

そんな父の感想は、「変わったのなら仕方がない」というもの

決して「弁当になって良かった〜」と言ったものではありませんでしたが、作る側の私達にとってはさらに楽になりました。

とりあえず食べてくれます。

届いた弁当は、いつでも好きなときに食卓に出すことができますし、冷凍なので賞味期限も長く、冷凍庫にストックしておくことができます。

ただし、今までのヘルシーメニューのように、果物は無いですし、野菜のシャキシャキ感を味わうことはできません。

それが大きなデメリットではあります。

でも野菜なら、自宅で私達と同じ物を出して弁当にプラスすることがもできますので、デメリットよりメリットの方が大きいですよ。

こちらが新しくなったヘルシーミール

私が食べても普通に美味しく感じました。

糖尿病は日本でも国民病でもあり、誰もがなる可能性があります。

痩せているから糖尿病にならないわけではありませんし、なかには食生活に気を付けていてもなる人もいます。

もし大切な家族が糖尿病になってしまったら?家族にとって時間の余裕は心の余裕にも繋がります。

毎日の食事を制限食の宅配弁当を使って、少しでも負担を減らしていきましょうね。

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