一度なにか始めると、止めるのが大変
そんな経験たくさんありますよね。
でも食材宅配サービスの場合はどうでしょう。
注文したあとで、旅行へ行くなど予定が入ったとき、その間に食材の配達がいらなくなったら?
または、もう完全に止めたい場合にはどうするのか?
これらについて、ヨシケイを例にご紹介します。
ヨシケイを止めるときの4つの方法
「止めたいと言いづらいから、最初から利用しない」
そう考えてしまう人も多いかもしれません。
ヨシケイを取ってみようか躊躇してしまう人は、いつでも止めやすいかどうか気になりますよね。
食材宅配サービスに限らず、一度始めると、もうそれほど必要と感じなくなっても、断りづらくなってズルズルと利用したりします。
または担当者との人間関係ができてしまい、義理で利用している場合も多いと思います。
止めたいけど止められない、そんな状況のとき、どうしたら良いのか?
ヨシケイの場合には、4つの簡単な方法があります。
1.担当者に会ったときに直接言う
これは、直接言うのはちょっと抵抗があるという方には難しいかもしれません。
でも私がずっと長くヨシケイを利用した経験から話しますと、直接言っても全然大丈夫です。
過去に何度か止めると言ったことがありますし、そのときもすんなりと了解してくれました。
最後の配達の日は、次回わざわざ取りに来なくてもいいように、空箱から中身だけもらうと良いと思います。
2.次の日に回収されるボックスの中にメモを入れておく
担当者に直接話すのがどうしても抵抗があるという方の場合、翌日回収にくる空箱の中にメモを入れておくと良いですよ。
さらに理由も書いておくと、スムーズです。
3.営業所に電話して伝える
電話で止めることもできます。
営業所には常に管理者がいますので、お客さま番号か、もしくは電話番号と名前を伝え、今注文してある分で最後だと言えば担当者は来なくなります。
4.翌週からの注文を一切しない
電話するのも嫌な場合には、注文しないということでも問題ありません。
しかしこの場合には、意思疎通がないために、注文催促のメモ用紙が何度かポストに入っていたりします。
また担当者によっては、電話をかけてきたりする可能性はあります。
それでも注文さえしなければ、止められます。
なぜこんなに簡単なのかと言いますと、それはヨシケイのシステムが単純だということがあります。
単純でわかりやすいので始めやすいメリットがあります。
ヨシケイの入会金・年会費・配達料について
食材宅配サービスを経営している事業者の中でも、システムが複雑だと
ちょっと休む場合や、止めたい場合、短期間だけ利用したいという方には不便ですよね。
入会金や年会費、配達料が発生する会社だと止める手続きも複雑になります。
たとえ安い額でも、注文してないのに年会費や配達料が一定額かかってしまうと、気軽にストップすることができないのです。
その点ヨシケイなら、注文した金額だけの支払いのみになります。
注文さえストップしてしまえばそれ以上のお金は一切かかりません。
長期的に、しかも休むことなく利用するなら、入会金・年会費・配達料がある会社でも大丈夫ですが
「止めるかもしれない」「一定期間だけ利用したい」「毎日でなく時々必要になる」
そんな方ならヨシケイがおすすめです。
また、産前産後にも便利です。
いつでも簡単に始められ、いつでも簡単に止められるのはヨシケイのメリットです。
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