まずは資料請求でパルシステムを知ろう

パルシステムをご存知でしょうか?

最近よくCMをやっていますので、知名度も抜群ですが、co-opでおなじみの生協が運営している『食材の宅配サービス』です。

食材や日用雑貨などを自宅まで配達してくれるので、買い物に行くのが大変な方や、こだわりの食材を購入したい方に人気です。

 

このパルシステムについて、おなじ食材宅配サービスを提供するヨシケイや、夕食ネットとの違いについて、利用者の経験から解説していきたいと思います。

どちらが自分に合っているのか、参考にしていただけると幸いです。

 

パルシステムの資料請求はこちらになります。

インターネットで注文OK!
生協の宅配パルシステム

 

公式サイトへ▶食材宅配のヨシケイ

パルシステムとヨシケイの比較

ヨシケイは全国の都道府県で運営していますが、夕食ネットはまだ一部の地域だけでの運営でした。

その夕食ネットと同じように、パルシステムは全国ではなく一部の地域となっています。

キャラクターの牛が出ているパルシステムのCMが放映されている地域なら、エリア内かもしれません。

 

現在のエリアは、首都圏を中心とする地域のみで、福島県、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、静岡県の11の都県となっており、それ以外の地域にお住まいの方は生協が運営する別の宅配サービスもありますのでそちらをご覧ください。

ヨシケイ全国で配達可能(一部地域を除く)
夕食ネット

福島県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、福井県、静岡県、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、兵庫県、岡山県、広島県、徳島県、愛媛県

パルシステム福島県、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、静岡県

夕食ネットの場合には順次エリア拡大が考えられますが、パルシステムは他の地域では別名で運営されているため、これからエリア拡大は見込めないかもしれません。

ですので、エリア内にお住まいのかたなら、一度試してみると良さが分かると思います。

 

しかしこの生協が運営しているパルシステムですが、どうやって注文したらよいのかわかりづらい面もありますよね?

既に利用している人からのオススメで、自分も注文する場合が多いのですが、そうではない場合どういうシステムなのかが心配になります。

 

とういことで、「CMを見て初めて気になった」というような方のために、生協の運営するパルシステムの宅配について、ルールをご説明させていただきます。

 

まず、ヨシケイや夕食ネットとは違って、利用する前にちょっと手続きが必要となります。

初めは少し難しく感じたり、めんどくさいと思われるかもしれませんが、これを読んで行けば最後にはその良さが分かっていただけると思います。

 

パルシステムを初めて利用するには?

パルシステムを利用するには、まずは生協に加入する必要があります。

加入するには、出資金が必ず必要となります。

そして、この出資金はお住いの地域により異なりますが、1,000円か若しくは2,000円を初めに収める形になります。

 

出資金は生協の運営費に充てられるという名目ですが、もしも組合を止める場合には戻ってくるお金ですので、一時預けるということになりますね。

さらに出資金は増資することも可能です(初回利用時に200円増資することが普通です)

 

次に、注文する際には配達料がかかります。

この配達料も地域によって差がありますが、194円から216円の間となっています。

この配達料は注文しなくても毎週発生する料金です。

 

このように聞くと、「パルシステムってめんどくさい」と感じる方も多いと思います。

ヨシケイや夕食ネットでは、加入料・年会費・配達料などがいっさい発生せず、商品の代金のみという分かりやすさがありました。

それに比べてちょっと・・・と思われた方に、このパルシステムの良い所もありますのでご紹介します。

 

パルシステムの良い所

ヨシケイや夕食ネットを利用している人にとっては、最初に出資金や、出資金の増資や、配達料もかかると聞くと、ちょっと面倒だと感じると思います。

それで利用するのを見送ろうと考えているならば、こんな良い所もあるのでご覧ください。

  • 出資金は脱退すれば全額戻ってきますし、加入している間いつでも減資申請をすることで一部払い戻しすることも可能です。
  • 配達料にはさまざまな割引制度があり、半額になったり免除される場合もあります。また、利用しない場合には、休止の申請をすることにより、配達料が発生しません。
  • 出資金は増資できますが、これに対して配当金がもらえます。そもそも出資金の増資は任意です。

 

いかがでしょうか?

例えば、近所の人と一緒に同じ場所に届けてもらう場合には配達料が半額になったり、3人一緒だと免除になったりします。

 

また、配当金は銀行にお金を預けているよりも、はるかに高い金額がもらえます(0.7%なんてことも普通にあります!

なので、主婦のちょっとしたヘソクリに利用している人も多いんです。

ネットでいつでも残高が確認できますので安心ですし、毎週貯金しているようで楽しく利用できます。

 

パルシステムのもう一つのサービス『タベソダ』

ヨシケイではインターネットを中心として利用できる夕食ネットがあるように、パルシステムにも運営は同じでも全く別のサービスがあります。

それがタベソダです。

タベソダの語源は「食べる」と「育てる」からきています。

 

このタベソダは、先ほどご紹介した配達料が安くなるシステムとなっています。

なんで配達料が安くなるのかと言うと、メニューカタログが無いからです。

パルシステムではヨシケイと同じように、毎週メニューカタログを配達員が届けてくれますが、タベソダではそれがインターネット上にあるため届きません。

 

タベソダでは、スマホの専用アプリで注文するため、そのぶん手数料が安いのですね。

全く別のシステムとなりますので、混乱を避けるためかこれらの併用はできません。

パルシステムと、タベソダは同時に利用することができないので、どちらか一方となります。

 

もちろんタベソダの方がお得ですから、もしスマホの操作に支障がないのであれば、タベソダを利用することをおすすめします。

また、タベソダはパルシステムとは違い、もしも注文しなければ配達料が発生しません。

これは大きいですよね。

 

パルシステムとヨシケイのメニューの違い

ヨシケイには「すまいるごはん」「ラビュ」「和彩ごよみ」「ヘルシーメニュー」と4つのメニューカタログがありますが、パルシステムにはメインのカタログが「コトコト」「きなり」の2つがあります。

パルシステムでは、どのカタログを届けてもらうのかを決める必要があります。

というのも、コトコトときなりを同時に利用することはできないのです。

 

メインカタログの他には、小さい子供がいる家庭用のカタログ、高齢者用のカタログ、こだわり商品を特集したカタログなどがあります。

たとえば次のようなものです。

離乳食なども取り扱う赤ちゃんや子供向けの『yumyumヤムヤム』、わかめ、ひじき、お麩や各種の調味料を取り扱う『乾物屋さん』、いつもの食卓にちょっと1品プラスできる、主に冷凍物のおかずを取り扱う『食楽広場』、快適な暮らしを提案する『パルくらす』、様々なイベントや公演のチケットなどを取り扱うカルチャー情報カタログの『caicaかいか』、キッチンでの便利アイテムを紹介する『キッチンぷらす』、化粧品を取り扱う『素肌時間』

この他にもたくさんのサブ的なメニューカタログがありますので、自分にあったものを選択できます。

 

パルシステムとヨシケイの届く食材の違い。

ヨシケイの特徴は、食材が届いてメニュー通りに作ると2品、3品の夕食が完成するというイメージです。

これに対してパルシステムでは、食材が届くメニューがありますが、1品料理が中心です。

食べたいものを1品ごとに注文しましょう。

 

メインのカタログ『コトコト』のご紹介

パルシステムでの一番のメインメニューが、こちらのコトコトになります。


この画像のようなミールキットもありますので、安く簡単に一品料理1~3人用を作ることができます。

たとえばホイコーローというメニューなら、それを作るだけの必要な食材が届きますので、無駄が出ません。調理時間も短いですね。

 

また、ネットスーパーのように、生鮮食品も配達してくれます。


こちらがお肉です。

文字が大きくカラーのメニューなので、とても見やすいです。

この他もちろん鶏肉や牛肉、挽肉もあります。

 


そして野菜はこちら。

宅配サービスの高いというイメージが覆りますよね。

 


魚もありますが値段も安いです。

 


美味しそうなパンもあります。

 


米もありますので、重い荷物を持つ必要がなくなります。

高齢者の方には大変便利ですね。

 


衣料品まであります。

 


様々な生活雑貨もあります。

こちらはその一部のシャンプーやボディーソープなど。

 

こんな感じで、一つのカタログでいろんなジャンルの物を注文して届けてもらえます。

極端な話ですが、パルシステムさえやっていればしばらく外に出なくても大丈夫なくらいですね。

 

加入する前にパルシステムを試せる

ヨシケイでもお試しセットがあるように、パルシステムでも半額で試せます。

これは2,000円相当の食材を半額で利用できるというシステムで、それぞれの食材がパルシステムの良さを理解できる内容となっています。

パルシステムの配達は、通常は自社便で行っていますが、このおためしセットに限ってはクロネコヤマトで届きます。

1,000円という安さなので、食材が入っている段ボールは他の食材宅配サービス会社で届くものよりも少し小さめの箱でした。

 

中身を取り出してみたところがこちら

ポークウインナー・ロースハムスライス・産直豚バラ切落し・牛乳70%の飲むヨーグルト・なめらか絹とうふ小分けパック・フルーツセット・産直たまご(赤玉6個)

合計7種類の新鮮な食材が届きます。

 

こだわりが感じられる食材

どのような点にパルシステムのこだわりが見えるのか、ひとつひとつをご紹介していきます。

 

ポークウインナーとロースハムスライス

おためしセットが届いて段ボールを開けて食材を見た時に、最初は「なんだか色が悪い」とすぐに思われるでしょう。

届けられたポークウインナーやロースハムスライスは、くすんだ色をしていて全然違いました。

お店で見る商品との違いに、”一見すると悪くなっている”ようにも見えてしまいます・・・

スーパーなどに陳列されている肉やハムは、照明の影響だけでなく着色料を使用しているために綺麗に色鮮やかに見えます。

その”新鮮さ”が食欲をそそります。

 

しかしパルシステムでは、食材の見た目よりも安全性を一番重要視しているため、ふつう肉をつなぐために使用されるリン酸塩も使わず、発色剤や化学調味料なども使用せずに肉本来のうまみが味わえる商品に仕上げています。

実際に食べてみた感想としては、残念ながら皮はパリッとしているタイプではないのですが、肉の味がしっかりしていてとても美味しいです。

 

産直豚バラ切落し

豚肉を育てるには、抗生物質が大量に使用される場合があります。

そこをパルシステムでは、国内でストレスの少ない環境で豚を育てることにより、なるべく抗生物質に頼らない飼育方法を確立しています。

そこまで安全にこだわるとどうしてもコストが高くなってしまうのも当然なのですが、価格も比較的安いです。

スーパーなどに陳列されている肉とあまり変わない安さで、たとえば豚バラ肉なら300gを600円ほどで注文することができます。

 

フルーツセット

おためしセットで届くフルーツは、リンゴ、みかん、バナナ、キウイフルーツなどから季節によってえらばれた物が届きます。

これらの果物のこだわりは、”農薬にできるだけたよらない”栽培方法がとられている点です。

届けられたフルーツは、大きさは小さかったのですが味がしっかりしていました。

 

生乳70%の飲むヨーグルト

多くの市販品の飲むヨーグルトが、脱脂粉乳やクリームを主原料としている現実があるなかで、パルシステムでは生乳を70%も使用しているために一味違った深い味を楽しめます。

今まで飲むヨーグルトが苦手だったという方も、ぜひ一度ためしてみてはいかがでしょうか。

 

なめらか絹とうふ

北海道の国産大豆を使用して作られた豆腐です。

豆腐を固めるのにニガリだけを使用している昔ながらの製法なので、豆腐の味そのものを楽しむことができます。

また、一つ一つが小分けになっているために使いやすいのもメリットです。

 

産直たまご

利益重視で生産されたたまごは、鶏にとってストレス度の高い環境であるウィンドウレス鶏舎で生産されています。

ぎゅうぎゅう詰めにされ、外の新鮮な空気の出入りがない窓のない鶏舎で、たまごだけを産み続けるような環境にさらされているのです。

スーパーに並んでいる安いたまごは、このような大規模効率化によって安く提供することが可能となっています。

それに比べてパルシステムの提供する平飼いたまごは、鶏たちが自由に歩ける環境で、10羽/1坪を超えないように飼育されています。

 

また、鶏にとってストレスのない飼育環境だけでなく、餌にもこだわりがあります。

それが非遺伝子組み換え・収穫後農薬不使用・国産自給飼料の活用の3つ。

鶏の餌となるとうもろこしは、遺伝子組み換えのものを利用した方が圧倒的にコストは安くすることができます。

しかし、除草剤をまいても枯れない、害虫も寄り付かないようなとうもろこしを食べた場合に、鶏に全く影響が無いと言えるのでしょうか。

ここまでこだわって生産されているたまごの値段ですが、6個で税込み194円です。

 

以上がパルシステムのおためしセットについてのご紹介でした。

おためしセットは生協に加入する前に利用できます。

ですから出資金や配達料の心配をせずに、まずは試してみてください。

 

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